2007年08月19日

高校生の半数「勉強ほとんどしない」  2002(H14)年5月29日 朝日新聞

 ・学校外 平均50分

6.jpg日本の高校生が平日に家や塾、予備校など学校外で勉強する時間は平均50分で、中国の3分の1という結果が、日本青少年研究所の日米中3カ国比較調査で出た。
日本では「ほとんどしない」が半分を超えた。
 日本と中国では昨年10月−12月に高校生約1200人、米国では今年1、2月に約900人からアンケートした。
 勉強時聞を30分刻みでまとめるとグラフのようになった。
「ほとんどしない」が、中国では4%、米国で27%なのに対し、日本は51%で際立った。中国では「4時間以上」が12%あった。
 回答を平均すると、学校外の学習時間は中国147分、米国60分、日本50分。80年の同じ調査で、日本は平均100分だったが、今回はその半分。「ほとんどしない」が倍増、3時間以上の生徒が減った。
 一方、現在の夢や希望を11項目の中から複数選択する質問では、「希望の大学に入る」が中国80%、米国65%、日本33%。
日本は「思い切り遊んだり、好きなことをしたりする」「自分の趣昧や特徴を生かす」が多かった。

posted by 奈良県PTA at 10:50| 教育問題切り抜きBOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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