2007年08月19日

学校週5日制アンケート  2002(H14)年2月13日 奈良新聞

・「遊ぶ」子どもと「不安」な親
     
  受け止め方の落差くっきり



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 新たに休みになる土曜日に「遊べる」と歓迎する子どもと、学力面などに不安を持ち塾に通わせようとする親。
 4月から始まる完全学校週5日制について、全国学習塾協会が12日までにまとめたアンケートで、子どもと親では受け止め方に大きな落差があることが明らかになった。
 同協会加盟の828の塾に通う小中学生約1万人と親約5千人を対象に昨年秋に調査した。
 4月から土曜日がすべて休みになることについて「大変良い」「良い」と答えた子どもは3人に2人の計65%。
反対に親は「少々不安」「大変不安」が計58%を占めた。
 土曜日の過ごし方を選ぶ設問には、子どもの53%が「遊び」と答え「勉強」は28%にとどまった。
親は46%が「勉強させたい」と回答し「遊ばせたい」は22%と対照的な結果になった。
 5日制で学習内容や時間が減ることについては、親の71%が「良くない」と答え、不安感が強い。
このため「土曜日の午前中に塾が授業をするとしたら」との設問に「必ず行かせる」「行かせようと思う」と答えた親は計57%に上った。
子どもの方は「必ず行く」「行きたいと思う」を合わせても計35%だった。
   

posted by 奈良県PTA at 10:10| 教育問題切り抜きBOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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