2009年06月16日

退任のご挨拶

                    平成20年度 奈良県PTA協議会会長 岡本真寿美

 退任にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

 私が県Pの仲間に入ったのは平成16年度でした。人権教育委員会副委員長をさせていただくことになりました。PTAの経験も浅く、何の知識もない私にとっては勉強することばかりの一年間でした。
それをきっかけに平成17年度理事、平成18年度副会長、平成19・20年度会長と歴任させていただきました。

 県Pで5年という時間を過ごさせていただきました。あっという間の5年間だったような気もしますし、10年分、20年分の経験をさせていただいたことを思うと、とても長い5年間だったようにも思えます。

 始めはPTAなんか無ければ役員をすることもなかったのに・・・と思っていました。でも今は、PTAがあったからこそ素晴らしい友人にめぐりあえ、何物にも変えがたい経験をさせていただきました。『組織のために人がいる』のではなく、『人のために組織がある』のだと実感しています。
 
 私は一つの小さな点でしかありませんでした。でも、多くの仲間たちと手を繋ぐことで線になり、輪になることができました。そして20年度の輪は19年度に繋がり、19年度の輪は18年度に繋がり、こうして県Pは50年という歴史を作ってきました。今新たに吉川会長を中心に新たな輪ができました。20年度の輪に繋がっていってくれることと思っています。
 私は今年度で退任いたしますが、この輪から手を話すつもりはありません。OBの輪の一員として現役の輪を支えていきたいと思っています。

 最後になりましたが、私の無茶な注文に嫌な顔一つせず付き合ってくれた和田事務局長、みきちゃん。
 会長という重責に心が折れそうになったり、途中で投げ出しそうになった時に心から心配し支えてくださったOBの皆さん。 
 そして何よりも、PTA活動がこんなにも楽しいものだと気づかせてくれた、そして、一緒に楽しい時間を過ごしてくれた最高の仲間たちに、心から御礼申し上げて退任のご挨拶とさせていただきます。

 本当にありがとうございました。
posted by 奈良県PTA at 01:37| 会長のひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。